こんにちは!伊賀・名張で、お墓のお仕事をさせていただいています石の中原です。

本日は、名張市の市営東山墓園にてお墓の工事をしました。

【完成写真】

今回のお施主様は、もともと弊社で数年前にお墓を建ててくださったのですが、平成29年の台風21号による影響で、東山墓園が崩落してしまい、墓石が破損してしまいました。

あれから2年経ち、お施主様である奥様が、亡き旦那様の魂をお墓に入れてやりたい、ということで新たなお墓の建墓のご相談をいただきました。

お家にお邪魔して、お施主様と息子様の奥様である、義理の娘様といろいろなお話をさせていただき、デザインされた洋型のお墓を建てたいとご希望されました。

デザイン墓は、本当に様々な種類があって、選んでいただくのも苦労するほどの数です。

その中から、何度もお話させていただき、今回のお墓のカタチに決まりました。

こちらが、お墓の写真です。

お施主様の墓地の広さが、4㎡でしたので、それに見合うように、あまり小さすぎず、かといってそこまで大きくなりすぎず、立派に見えるようにということで、こちらのお墓を選んでいただきました。

とても変わったデザインで、一番上の竿石の真ん中が青御影(茨城県産真壁石)の石でそれ以外の石が黒御影石(インド産M10)になっています。洋型でありながら、背もそこそこの高さがあり、下の台石もどっしりしていて、とても立派な見栄えです。

更地の墓地からの工事でしたので、お墓を建てる前に基礎工事や外柵(延石)の工事なども、前々から進めておりました。

こちらは、基礎ベースが完成したときの写真です。墓地の土を床掘りし、型枠をし、生コン・メッシュ金具を使って基礎ベースを打ちました。

基礎ベースの上に外柵(延石)を施工していきます。

移動式のカニクレーンを使っての作業です。今回のお墓は、完成後の雑草対策なども考慮して、すべて張石にしました。

延石が完成したら、新しい土を入れて転圧していきます。

延石の真ん中にある四角い枠は、カロートと言って、納骨のお部屋です。

ご先祖様のご遺骨をこの中に埋葬し、土に還っていただくためのお部屋です。この上にお墓が建ってしまえば目に見えない部分ですが、お墓の中でもとても大切な場所ですので、弊社では、いつも御影石を使って施工しています。

張石をして、外柵部分の完成です。

草も生えないですし、すべてを磨き加工の石で仕上げたので、お掃除もしやすくなると思います。

ここからが、いよいよお墓の工事になります。

石と石の間には、地震に強いお墓作りのために、免震ゴムを使用します。

また、石と石の間の目地には、コーキングボンドを使用しました。こちらも、お墓の耐久性を上げるためです。

すべての工程を終え、無事にお墓が完成しました。

お施主様も見に来てくださり、とても気に入っていただきました。

亡き旦那様のためを想う、お施主様とご家族の気持ちのたくさん詰まった、とても素敵なお墓になりました。

本日も「大切なお墓づくり」のお手伝いができてとても感謝しております。

ありがとうございました。

今後とも、末永くお参りしていてだけますよう、社員一同心よりお祈りしております。

 

(株)石の中原 
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(株)石の中原 担当:高田貴志

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